| 「空と宇宙展」の「最も大きな」みどころは、小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」の膜です! |
![]() 【幅14メートルの「IKAROS」のソーラー電力セイル1/4ぺタル フライトスペア。手前は、小惑星探査機「はやぶさ」の実物大モデル】本展覧会で展示している「IKAROS」の膜は、ソーラー電力セイルの1/4部分で『ペタル』と呼ばれるものです。底辺が約14mの台形状をしていて、これを4つ組み合わせることで正方形状のセイルが構成されます。このペタルはフライト品と同等に製作された物で、万が一試験中にセイルが破損したり故障した場合にすぐ取替えられるよう準備されたものです。4枚のぺタルは現在、「IKAROS」として宇宙を航行しており、予備の1枚は科学博物館で公開されました。 |
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| 「IKAROS」のソーラー電力セイル1/4ぺタル フライトスペアは、本展覧会が始まる前の10月20日に、初めて長辺を上にしたこの展示の形で展開されました。 JAXAの研究員の方や、施工担当の方が、「IKAROS」の膜を慎重に吊上げる作業をしました。 | ||
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| 【電源OFFの状態】 | 【電源ONの状態】 | |
| 「IKAROS」は、太陽光を使って膜全体の傾きを制御する仕組みも取り入れています。その役割を担っているのが、膜面の「液晶デバイス」です。本展覧会では、この液晶デバイスを稼動させて、10秒ごとに電源のON/OFFを切り替えています。 | ||
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「IKAROS」の膜に触ることのできる展示もあります!0.0075mm、髪の毛の太さの1/10の薄い膜ですから、やさしく触って下さいね。 |
| このほかにも、「IKAROS」関係の展示物が充実しています。 |
【セイル展開機構プロトタイプモデル(左手前)と、セイル展開機構機能試験モデル(右奥)】これは、「IKAROS」のセイル展開機構プロトタイプモデル。「IKAROS」のソーラー電力セイルを展開するために開発された部分で、膜(セイル)が巻かれています。 |
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| セイル展開機構プロトモデルの上に、こちらを見つめるつぶらな目が!! | 「分離カメラシステム(DCAM)地上試験モデル」も展示されています。 |
| 「IKAROS」が良くわかる映像コーナーも充実しましたので、是非ご覧下さい!! |
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